渋谷の街でNFTを活用しリアルとデジタルを組み合わせた新たな体験を提供する「SHIBUYA Q DAO」にPOKKEが採用されました

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東急株式会社と渋谷のWeb3スタートアップ企業(当社、株式会社SHINSEKAI Technologies、PARDY株式会社)が、渋谷の街でNFTを活用しリアルとデジタルを組み合わせた新たな体験を提供する「SHIBUYA Q DAO」をスタートしました。

本サービスは、参加証となるNFTとカード型ハードウォレットのセットを購入することにより、新しいエンタテインメント体験や優待などが受けられる取り組みです。さらに、100セット限定での先行販売にて購入いただいたNFTホルダーの方々との参加型・共創型のコミュニティを形成することを目指します。

本プロジェクトでは、カード型ハードウォレット「POKKE」及び、当社のマネジメントアーティスト福島滉平の作品「Bucket Bear」を採用していただきました。

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本サービスは、東急株式会社を中心に渋谷を拠点とするWeb3スタートアップ企業とともにオープンイノベーションで推進し、Web3/NFTを活用したビジネスモデルを検証し、「エンタテイメントシティSHIBUYA」の実現を目指します。

優待、特典やサービスの詳細につきましては、東急株式会社のプレスリリースをご確認ください。


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